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新機能! Limelight Edge Analyticsでデータを活用てパフォーマンスの向上とコスト節約を実現!

Blog Post created by kyoko on Sep 14, 2017

あなたのビジネスは、オンラインでコンテンツを提供していますか? コンテンツの使われ方や、ユーザーがコンテンツをどのように利用しているかについてのインサイト、さらにそれらのコンテンツを管理・配信しているシステムについての情報を正確に把握することは非常に重要で、企業に大きな価値をもたらします。Limelight Edge Analyticsを使えば、即時に企業のアクションに結びつけられるインサイトを得ることが可能です。

 

Limelight Edge Analytics

 

Limelight Edge Analyticsは継続的に強化されており、お客様がコンテンツ配信を管理し、ユーザーのQoEQuality of Experience: 体験品質)を最適化するために役立っています。ユーザーの利用パターンを理解し、配信ネットワークの負荷を分散し、トラフィックのピークを予測してそれに備え、コンテンツライブラリを管理し、コストを最少化し、地域や時間に応じた最適化を行う等、多くの機能を提供します。

 

Limelight Edge Analyticsは、多方面からのデータを収集して統合し、計算した結果をビジュアライズします。この次世代型のアプローチは、これまでのように個別のレポートをダッシュボードに並べるだけのアプローチや、ビジネスに関連するログファイルを提供するだけのアプローチよりも遙かに優れています。

 

最近行われたLimelight Edge Analyticsへの機能強化についてご紹介します。

 

Custom Queries

 

Limelight Custom Queriesによって、トラフィック、コンテンツ、アプリケーション、ユーザーの行動などを解析して売り上げのチャンスを拡大することができます。専用のデータ収集クエリを作成して、Limelight Edge Analytics内で関連付けて解析することで、ビジネス上のパフォーマンスをより良く理解できます。収集したデータ資産は、ライムライト標準のレポートやレポート API を使ってビジュアライズできます。さらにEdgeQueryTM経由でLimelight Orchestrate Platform 内の生ログデータに対して、特別にターゲットを絞ったアクセスを行うことが可能です。

 

EdgeQueryTMは、ライムライトが提供するリアルタイムアナリティクスプラットフォームです。お客様のコンテンツストレージ、トラフィック、コンテンツ、アプリケーション、ユーザーの行動に関するデータをリアルタイムに計算、通信、統合してビジュアライズします。EdgeQueryはライムライトの特許取得済みのソフトウェアで、サービスの利用に関するデータを収集し、統合し、保存します。このデータはライムライト標準のレポートとして表示できる他、カスタムアクセスまたは「クエリ」として利用できます。

 

Custom Queriesは、解析に必要な特定のメトリクス及び時間スケール(リアルタイム、ほぼリアルタイム、過去のデータ)で出力できます。データ出力の例としては、ロードバランサを最適化するためのASN毎のトラフィックや、レポート作成のための地域毎のトラフィック、品質管理の為のヘッダーデータ、ユーザーメトリック解析のためのURLとクライアントのRangeヘッダーデータ、カスタムグラフやチャート作成のための複数のデータセット、アーカイブのための定期的フェッチデータなどがあります。

 

解析の為にEdgeQueryから出力されるこれらのデータには、以下を含めることができます:

 

・ユーザー行動からのデータ: エンドユーザーによるアクションとインタラクション

・サービス提供からのデータ: CDN/CDNからのデータの移動

・サービスシステムからのデータ: ネットワーク、サービス及びシステムのステータスとパフォーマンス

 

Limelight Controlでの統合レポート

 

ライムライトの統合レポートは、一般的なレポートよりも解析により重点を置いています。多次元で対話型のデータビジュアライゼーションを用いて、「1枚のガラス」に様々なレポートを表示します。例としては、新しいTraffic Reportともうすぐ提供される予定のLimelight Origin Storage Serviceについての統合レポートがあります。モジュラー構造で対話型の現代的なインターフェースによって、リアルタイムデータを使ったアナリティクスビジュアライゼーションは、次の世代に進化します。これらには洗練されたワークフローが組み込まれており、より少ないクリックでより良いインサイトを得られます。ユーザーは複数のアカウントを横断してデータを表示でき、メインの画面から詳細なデータへドリルダウンすることができます。

 

新しいTraffic Report及びその他の統合レポートは、WebベースのLimelight Controlポータルの一部として提供されます。ユーザーはこのポータルから、配信サービスやライブイベントのコンフィグレーションを設定したり、コンテンツを管理したり、環境を管理して保護したり、オンラインサポートにアクセスしたりすることが可能です。

 

 

すべてのデータは、ライムライトのリアルタイムアナリティクスプラットフォームであるEdgeQueryから供給されます。これは、新しいルック&フィールもサポートしています。

 

Reporting API

 

エンタープライズレベルのレポート作成のために独自のツールやソフトウェアを使っているお客様で、コンテンツ配信の解析結果もそれらに統合したい場合には、ライムライトのReporting APIをご利用頂けます。このAPIにより、標準レポートが使っているのと同じ広範なリアルタイムデータに、新世代のビジュアルレポートを通じてアクセスできます。

 

ライムライトは、お客様がトラフィック、コンテンツ、エンドユーザーの行動などの生データをインサイトとアクションに結びつけ、戦略的目標を達成できるよう、サポートいたします。

 

このブログ記事は下記のブログ記事の抄訳版です。

New! Limelight Edge Analytics - Using Data to Improve Performance and Save Money 

 

 

Outcomes